■建築道場

 


NPO法人 家づくりの会では、建築家を志す学生や若い設計者と「住宅設計」について活発な意見交換ができればと考え、「元気の出る講座・住宅で食えるか?」や「住宅見学会 for 学生・若手建築家」等、数々の講座や見学会等を開催しております。

今年も、下記の通り開催致します。是非御参加下さい。

第49回「建築道場」

平成17年7月2日(土)開催予定

お問い合わせは:担当・安井までメールにて yasui@craftscience.jp

■「建築道場」のご案内

このたび家づくりの会では建築を志す若い人たちと家づくりの会の建築家が共に学び研究する場をたちあげます。名づけて「建築道場」。月に一回、第1土曜日の夜を原則として、末永くつづけていこうと考えています。 

 対象は、独立間もない若い建築家、建築設計事務所のスタッフ、建築を志す学生です。独立した若い建築家にとっては、これまで学んできたことをふまえながらも、自分なりの設計スタンスを見いだしていくことは、大きな課題です。また、学校を卒業し実務の世界に飛びこんだスタッフたちにとって、日ごろの仕事の枠を超えて、自分なりに設計手法を見つめ直したり建築にたいする思考を鍛え上げたりする機会は案外少ないのではないでしょうか。

 私たちはこの「建築道場」を、そんな人たちが集まり、学び、研究することを通じて、互いに刺激を与え合いながら設計の実力を伸ばしていく場にしたいと考えています。

■第1期 パタン・ランゲージ研究

まず第1期として、「パタン・ランゲージ研究」をはじめます。 パタン・ランゲージとは、1970年代にクリストファー・アレグザンダーらによってまとめられた環境設計の理論と実践の書です。

 いま、なぜ「パタン・ランゲージ研究」なのか。それは、パタン・ランゲージが私たちの認識を深め、設計の思考の幅を広げていく、格好の素材であると考えるからです。

 方法論的でありながら、実践にも役に立つ。それでいて個々のデザインの自由度、多様性を束縛しない。「建築」や「住宅」の枠組みそのものが問われる時代にあって、地域のなかでの建物のあり方から、部品デザインといった細部の問題まで視野に入れ、次の時代に通用する設計とは何なのか。パタン・ランゲージを手がかりに、考えていきたい。
 
ぜひご参加ください。

NPO法人 家づくりの会 泉 幸甫  浦岡 健志  安井 正

■第49回「建築道場」

日 時 2005年7月2日(土))午後7時より
ところ:家づくりの会ギャラリー(JR千駄ヶ谷駅徒歩3分)
参加費:会場で御確認下さい。
申込み:氏名、住所、電話番号、勤務先、参加人数を明記の上
FAX又はメールにて、NPO法人 家づくりの会事務局まで。
FAX.03-5771-6052 E-mail: info@npo-iezukurinokai.net
問合せ:担当・安井までメールにて yasui@craftscience.jp

テキスト:「パタン・ランゲージ 〜 環境設計の手引き」
     C.アレグザンダー他著、平田翰那訳、1984年鹿島出版会刊、
     定価9800円(税抜き)
      今後、継続して参加される方は各自、購入をお薦めします。